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2012年11月25日18時56分

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湖底探査、カツーンと金属音 浜松で「幻の戦車」探索中

写真:「幻の戦車」を、鉄管を突き立てて調べる人たち=浜松市北区三ケ日町拡大「幻の戦車」を、鉄管を突き立てて調べる人たち=浜松市北区三ケ日町

 【高田誠】浜松市の浜名湖近くの湖底で終戦直後、旧陸軍の新型戦車が隠されたとされる言い伝えで、まちおこしグループ「スマッペ」が25日、水中探査を始めた。ボートから鉄管で水底を探ると、「カツーン」という金属音を確認した。戦車の可能性があるとして、今後、実際に潜って調べる。

 現場は、北区三ケ日町の浜名湖と猪鼻湖をつなぐ瀬戸付近(水深約15メートル)。全長6.3メートルの「四式中戦車チト」が終戦直後、他の戦車2両とともに自走させ沈められたとされる。複数の住民が目撃し、元技術兵も「『秘密兵器なので米軍に渡せない』と上官から命令された」と証言している。

 水中探査は午前10時過ぎから。地元住民も含め約30人が、ボートに分乗したり、岸から見守ったりした。水中考古学や戦車の専門家らも県外から駆けつけた。正午ごろ、ボートに乗った人たちが「カツーン」という金属音を耳にした。長さ15メートルの鉄管を湖底に突き立てた瞬間だ。岸から約20メートル先。岸から見守る人たちも歓声を上げた。

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