26日未明、名古屋市内でコンビニ強盗が2件発生した。いずれも男が店員に刃物を突きつけて金を要求し、計約17万円が奪われたが、けが人はなかった。
午前3時50分ごろ、南区鶴田1丁目のコンビニエンスストア「サークルK新東浦通店」から「強盗に入られた」と110番通報があった。南署によると、男が男性客(52)の顔を殴り、男性店員(33)に包丁のようなものを突きつけて「金を出せ」と脅し、店員がレジから出した現金約9万4千円を奪ったという。
午前4時20分ごろには、中村区本陣通6丁目の「セブンイレブン名古屋本陣通6丁目店」から警備会社を通じて110番通報があった。中村署によると、男が女性店員(30)に果物ナイフのようなものを突きつけて金を要求し、店員がレジから出した現金約7万4千円を奪ったという。