茨城県警に強盗容疑で逮捕された千葉県内の男2人が、17府県で計44件の窃盗などを供述していたことが分かった。茨城県警が26日、捜査結果を発表した。
男らは千葉県成田市不動ケ岡、無職根本和人(37)と同県柏市藤心5丁目、無職川田秀男(38)の両被告。6月に茨城県土浦市内のカラオケ店で起きた強盗事件で逮捕、起訴された。
発表によると、2人は2010年10月から今年5月までに茨城、長野、愛知、奈良、大阪、広島など17府県で44件の窃盗などをしたと供述。盗品は主に古美術品で、被害総額は約7300万円にのぼるという。