脱法ハーブを吸って追突事故を起こしたとして、危険運転致傷の疑いで逮捕された愛知県東海市加木屋町、建設業讃岐将広(さぬきまさひろ)容疑者(32)が、ほかにも脱法ハーブを吸って事故を起こしていたことが捜査関係者への取材でわかった。県警は27日、讃岐容疑者を同容疑で再逮捕する方針。
脱法ハーブを吸った運転者による交通事故をめぐっては、同県春日井市で10月、女子高校生がワゴン車にはねられて死亡。ほかにも名古屋市西区でも9月に男女6人がけがをする事故が起き、会社員が危険運転致傷の罪で起訴されたことも明らかになった。
讃岐容疑者の再逮捕容疑は、今秋ごろ、県内で、脱法ハーブの影響で妄想や幻覚にとらわれたまま運転して追突事故を起こし、運転者に軽いけがをさせたというもの。