ファイル共有ソフト「パーフェクトダーク」を使い、児童ポルノをインターネットで見られるようにしたとして、警視庁は、千葉県鎌ケ谷市中佐津間1丁目、派遣社員渡部則夫容疑者(43)を、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(公然陳列)の疑いで逮捕し、27日発表した。
サイバー犯罪対策課によると、渡部容疑者は1月29日午後11時5分ごろ、自宅のパソコンでパーフェクトダークを使い、児童ポルノの動画ファイルを、不特定多数の人がインターネットで閲覧できる状態にした疑いがある。
渡部容疑者は容疑を認め「馬鹿なことをした」と供述しているという。
同課によると、パーフェクトダークは従来の「ウィニー」や「シェア」よりも匿名性が高く、6万人ほどが利用しているとみられている。