大阪・ミナミのインターネットカジノで知り合った仲間らと空き巣などを繰り返したとして、大阪府警は、住所不定、無職大石敬介容疑者(33)=公判中=ら男女29人を、窃盗などの疑いで逮捕、送検したと27日発表した。
捜査3課によると、2010年6月から今年1月、大阪や兵庫、奈良など2府6県で計402件、総額約4億円の被害を裏付け、うち45件(約4千万円)について大石容疑者らは起訴された。22人は有罪判決が確定した。
このうち、送検された容疑の一つは、大石容疑者らが昨年10月、大阪府吹田市内の民家から現金約120万円や腕時計など70点(計約470万円相当)を盗んだ疑いがあるというもの。主に2〜4人のグループで行動し、留守宅の窓をドライバーで割って忍び込んでいたという。