28日午前7時50分ごろ、大阪府能勢町山辺の国道173号の東ケ谷大橋で、凍結した路面でスリップした10トントレーラーが欄干に衝突、炎上した。運転手の男性(44)は無事だったが、消火活動でまかれた水で路面がさらに凍結。国道は付近約20キロにわたって上下線とも通行止めになった。
府警豊能署によると、トレーラーは左カーブにさしかかったところでスリップし、衝突で運転席付近から出火。約2時間後に鎮火した。工事用の重機を積むために京都方面に向かっていたという。
大阪管区気象台によると、能勢町の28日朝の最低気温は零下2.0度で、平年より3.9度低く今季最低を記録。1月中旬並みに冷え込んだ。府内でもほぼ全域で今季最低を記録し、12月中旬から1月中旬並みとなった。