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2012年11月28日13時13分

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京葉線、車両故障で4時間停止 1500人が線路を移動

【動画】京葉線、車両トラブルで停止 1500人が線路歩き移動

図:京葉線の車両故障現場拡大京葉線の車両故障現場

写真:京葉線が止まり、二俣新町駅を目指して線路上を歩く人たち=28日午前10時26分、千葉県船橋市、朝日新聞社ヘリから、河合博司撮影拡大京葉線が止まり、二俣新町駅を目指して線路上を歩く人たち=28日午前10時26分、千葉県船橋市、朝日新聞社ヘリから、河合博司撮影

 28日午前7時55分ごろ、JR京葉線の下り普通列車(8両編成)が車両トラブルをおこし、千葉県船橋市の二俣新町―南船橋駅間で停止した。乗客1500人が列車を降りて高架上の線路を歩き、約1キロ先の二俣新町駅に向かった。JR東日本によると、特急を含む計67本が運休し、8万2千人に影響したという。

 JR東日本千葉支社によると、列車は府中本町発海浜幕張行きで、南船橋駅に向かう途中で停車し、乗客が閉じ込められた。午前9時40分に列車のドアを開け、JR社員が線路上へ誘導した。乗客3人が体調不良を訴え、女性1人を病院に搬送したという。10時40分すぎに全員が二俣新町駅に到着した。

 発表によると、運転台に設置された電圧を示すメーターが異常を示し、車両が停止した。通常は「1500ボルト」を指すメーターが「0ボルト」を指していた。輸送指令室のモニターでは、列車に電力を供給する架線に電気が流れていることを確認しており、JRは車両側に不具合があったとみて調べている。

 このトラブルで、JR京葉線は東京―蘇我(千葉市)間の全線が4時間にわたって運休したが、午前11時50分に再開した。

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