寄付されたランドセルを仕分けるNGOの職員やボランティアたち=28日午後、横浜市都筑区池辺町、相場郁朗撮影
紛争のために学校が破壊され、青空教室で学ぶアフガニスタンの子どもたちにランドセルを――。NGOのジョイセフ(明石康会長)の呼びかけに応じて約2600個のランドセルが集まり、28日、スタッフらが横浜市都筑区の倉庫で点検と箱詰めをした。
ベルトなどが傷んでいないかチェックし、宗教上問題がある豚革製品を除く。ランドセルには寄付で集まったノートや鉛筆、クレヨンなどを詰めた。仏事などで少しだけ使われて不要になったロウソクも寄せられており、電灯がないアフガンで役に立つという。
同NGOは5年前から毎年1万個前後を送り続けている。ランドセルを寄付する場合は1個につき1800円の輸送費なども必要になる。詳しくはホームページhttp://www.joicfp.or.jp/jpn/を参照。