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2012年11月29日20時6分

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「告発報復の異動、判決後も」 オリンパス社員が提訴

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 配置転換を無効とする判決が最高裁で確定したのに不利益な状態が続く異動を命じたのは不当だとして、オリンパス社員の浜田正晴さん(52)が29日、同社と総務人事本部長を相手取り、異動の無効などを求める訴訟を東京地裁に起こした。

 営業職のチームリーダーだった浜田さんは2007年、企業倫理違反の疑いを社内のコンプライアンス室に内部通報。その後、部下のいない部署に配置転換された。浜田さんは同社を訴え、配転を無効とする判決が今年6月に確定した。

 浜田さん側によると、同社は12月1日付で浜田さんを新設の品質教育チームのリーダーとする異動を命じた。しかし、浜田さんのほかにメンバーはおらず、浜田さん側は「『リーダー』といっても名前だけ。内部通報に対する報復を続けている」と批判している。

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