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2012年11月30日14時33分

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大阪市職員の懲戒処分、40件超える

 大阪市教委と大阪市は30日、勤務先で女子児童の着替えを盗撮したとして逮捕、起訴された市立小教諭ら3人を懲戒免職処分にした。6〜11月の市の懲戒処分件数は42件になり、目標の40件以内を超えた。橋下徹市長は同日、「組織全体で給与カットを考える」と報道陣に語った。

 免職されたのは市立小教諭の遠藤一樹被告(28)のほか、通行人を殴って金を奪ったとして傷害罪などで起訴された消防士の牧大輔被告(26)と、酒気帯び運転でひき逃げ事故を起こしたとして逮捕された環境局の男性職員(44)。

 市は橋下氏の意向を受け、6〜11月の懲戒処分件数を過去5年間の平均の半分に抑える目標を立てていた。橋下氏は30日朝、「組織のトップとして市民におわびする」とし、職員の給与カットに言及。9月に市人事委員会から勧告を受けた地域手当2%カットをまず実行するとし、「(不祥事が)止まらないなら、どんどんカットする。給与ゼロぐらいまで真剣にやらないと」と語った。

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