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2012年11月30日18時28分

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解散命令方針の堀越学園元理事長、横領容疑で逮捕

 群馬県警は30日、文部科学省が解散命令を出すことを決めた学校法人「堀越学園」(同県高崎市)の元理事長、堀越哲二容疑者(64)を横領容疑で逮捕した。否認しているという。

 県警によると、堀越容疑者は2009年8月、東京都の知人男性(43)からつぼや甲冑(かっちゅう)といった古美術品約100点(計数億円相当)を借り、学園の施設に保管。10年1月、堀越学園が貸金業者から6500万円の融資を受けるため、古美術品に無断で譲渡担保権を設定し、横領した疑いがある。

 堀越容疑者は男性の父親に「学校で展示する」と説明して古美術品を借りたという。県警は、堀越容疑者が貸金業者に金を返済した後、古美術品の大半を売却し、多額の金を得たとみて、30日午後、学園が運営する創造学園大学を家宅捜索した。

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