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2012年12月1日13時3分

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同志社大、医科大設置検討チームを編成

 学校法人同志社(京都市)は30日、「医科大学(医学部)設置基本計画検討チーム」を編成したと発表した。医師不足を訴える自治体と連携しながら、医科大学設置の実現可能性を数年かけて探る。チームの責任者は理事長の八田英二・同志社大学長。年内に初会合を開く。

 「医科大の設置は新島襄以来の悲願」(八田理事長)という同志社によると、今年1月から情報収集を始めたところ、医師不足に悩む東日本の約10自治体から「自治体が運営する病院と連携してほしい」などの声が寄せられた。「どのような形でも医科大学や医学部が設置できるなら、即応できるようにチームを作った」とする。

 国は医師の供給過剰を防ぐなどとして1980年代初期に医学部の入学定員を削減。医学部の新設認可は79年の琉球大が最後だ。一方、文部科学省が昨年末に募集した医学部入学定員に関するパブリックコメントでは、既存大学に医学部新設を認めるよう求める声が多く寄せられた。同志社は、深刻化する医師不足を背景に、国が今後、医科大や医学部を設置しやすくする可能性があると判断したという。(竹田真志夫)

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