現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 社会
  3. 裁判
  4. 記事
2012年12月2日19時38分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

東海豪雨・新川決壊、住民側の上告棄却 最高裁

 2000年9月の東海豪雨で新川が決壊し、浸水被害を受けた名古屋市などの住民が、河川管理が不十分だったとして国と愛知県に約5600万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第一小法廷(金築誠志裁判長)は住民側の上告を棄却する決定をした。決定は11月29日付。

 名古屋市北部の庄内川にあった江戸時代の治水施設「洗堰(あらいぜき)」から、豪雨で増えた水が流れ込んで新川が決壊した。裁判では、閉鎖する計画があった洗堰を豪雨発生時に閉鎖していなかったことや、それまでの河川改修の進め方が争われた。

 決定は「国や県の改修計画や河川管理は格別不合理とは言えない」とした一審と二審判決を支持した。

PR情報
検索フォーム

おすすめ

様々な問題をはらむ今回のいじめ自殺問題を考える。

被害生徒は自殺を選ぶしかないのか。学校、教育委員会の『トンデモ対応』を告発!

あなたもすれ違っていたかも?2人の『潜伏生活』から浮かび上がるものとは。

ストーカーそのものの被害だけでなく、周囲の無理解に絶望する被害者たちの姿。

老後の資産は自分でつくる!資産運用にまつわる誤解、鉄則を伝授。

青森県はなぜ、核燃料再処理工場というやっかいなものを引き受けたのだろうか。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報

朝日新聞社会部 公式ツイッター