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2012年12月2日21時13分

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地中から複数のコンクリ片、高松の小屋下から 尼崎変死

 兵庫県尼崎市の連続変死事件で、県警は2日、尼崎市の皆吉(みなよし)ノリさん(88)の遺体が埋められているとみられる高松市の農機具小屋の家宅捜索を続けた。遺体は見つからなかったが、地中から複数のコンクリート片が出てきたという。捜索は3日午前8時に再開する。

 捜査関係者によると、別の死体遺棄事件で起訴されている尼崎市の角田(すみだ)正則被告(38)が「遺体を埋めた後、上からセメントをまいた」と話しているという。1日から捜索を始め、2日に小屋の地面を最大2メートル近くまで掘り進めたところ、実際に複数のコンクリート片が地中から出てきたという。

 皆吉さんは2003年、角田美代子被告(64)らが集団生活をしていた尼崎市のマンションで衰弱死した疑いがある。遺体は同年、車で高松まで運ばれたとみられている。捜索現場の農機具小屋は、皆吉さんの長女の家族が住んでいた住宅の隣接地にある。

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