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2日午後3時過ぎ、名古屋市の中日本高速道路本社での記者会見の冒頭で、金子剛一社長は「現在行方不明者が7名いらっしゃるということです。現地で情報収集をしております」と説明し、頭を下げた。
集まった報道陣は30人ほど。崩れた天井板の構造や、トンネルの点検などについて質問が相次いだ。質問に答えられない場面も多く、「確認して後ほどお答えします」と慎重な姿勢をみせた。質問には主に吉川良一・代表取締役専務執行役員が答えた。最初の会見は約2時間半に及んだ。
トンネル内で遺体が見つかったことなどを受け、2度目の会見は、予定の午後8時半から30分近く遅れて始まった。
現場に近い八王子支社へ向かった金子社長に代わり、吉川専務執行役員が「被害に遭われた方たちに心からおわび申し上げます」と謝罪した。
吉川専務執行委員らはホワイトボードに図を書き込んでつり下げ天井の構造を説明。2度目の会見も2時間に及んだ。