現在位置:
  1. asahi.com
  2. ニュース
  3. 社会
  4. その他・話題
  5. 記事
2011年12月27日5時32分

印刷印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

がん対策、働き盛り世代にも重点 次期推進計画の骨子

 お年寄りが中心だった国や都道府県のがん対策の重点が、比較的若い働き盛り世代にも広がることになった。治療後の生存率が高くなり、就労問題の解決などが求められているため。26日、厚生労働省のがん対策推進協議会で、来年度から5年間の対策の基本となる計画の骨子がまとまった。

 20〜64歳の働く世代でがんになる人は年に約7万人いるが、職場での差別などから仕事を続けられないことが少なくない。そこで「がんになっても安心して暮らせる社会の構築」を掲げる来年度からの第2期「がん対策推進基本計画」では、仕事の継続を支援する仕組みを検討し、事業者などへの対策を盛り込む。

 また第2期計画では、喫煙率と受動喫煙について数値目標の設定を目指す。喫煙率の低下を狙い、職場の喫煙対策も強化する。喫煙と肺がん発生の因果関係は科学的に立証されているが、第1期の計画づくりでは政府内の調整がつかず、実現していなかった。

続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます

PR情報
検索フォーム

おすすめリンク

がんになったら、もう働けないの?がん経験者たちが「この問題をなんとかしたい」と集まり作った、就労を応援する本。

ルイ14世に愛されたという仏・シャテルドンの天然微炭酸ナチュラルミネラルウォーター。限定生産のため品切れ必須の「水のドンペリ」

新型インフルエンザの基礎知識はもちろん、今からできる準備、発生後の対策、正しい看病の仕方まで徹底解説。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内 事業・サービス紹介