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松沢成文(まつざわ・しげふみ)
【生年月日】
1958年4月2日
【所属・新旧】
無新
【略歴】
筑波大客員教授〈元〉神奈川県知事・衆院議員・民主党広報宣伝委員長・県議・松下政経塾生▽慶大法学部▽狛江市岩戸北4丁目
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■開かれた都政へ転換
松沢成文氏(54)は、東京・日本橋で第一声をあげた。「東京をもっと魅力ある場所にしたい」「閉鎖された都政ではなく、開かれた民主的な都政にしたい」。独善的とも批判された石原慎太郎前知事を意識し、都政の転換を訴えた。
その石原氏に後継指名された猪瀬直樹氏らに政党の支援が集まっている。「政党の談合を選ぶのか、都民の力を選ぶのかが、大きな選択肢だ。都知事を選ぶのは政党ではなく都民のみなさんです」
神奈川県議、衆院議員を経て同県知事を8年務めた。だが、「知名度不足」と感じており、政策論争に力をいれる。都庁の一部業務を民営化するなどして「スリムで効率的な都政をつくりあげる」。行政改革も強調している。