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宇都宮健児(うつのみや・けんじ)
【生年月日】
1946年12月1日
【所属・新旧】
無新
【略歴】
弁護士・反貧困ネットワーク代表・オウム真理教犯罪被害者支援機構理事長〈元〉日本弁護士連合会会長▽東大法学部中退▽江東区亀戸1丁目
【推薦・支持】
〈未〉〈共〉〈社〉〈新社〉〈ネ〉
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■原発ない社会目指す
「脱原発」を前面に打ち出し、共産、日本未来の党、社民から支持を受ける宇都宮健児氏(66)。JR有楽町駅前で第一声を上げた。「首都東京から脱原発を推進し、原発のない社会を作りたい」
「再び原発事故が起きれば、日本社会が成り立たない」と訴え、東京電力の株主という立場から、都が脱原発を進めると公約に掲げる。あいさつでは「送電線の国有化を提案する」とも主張した。
石原都政からの転換にも力を込めた。「石原都政の13年7カ月は、なんと都民に冷たい都政であったか」「東京都は貧困と格差が広がっている。自分らしく生きられる町・東京をつくりたい」。ライフワークの「反貧困」を自らの都政で進めていくとした。