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2012年11月29日18時00分

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〈都知事選候補者〉中松義郎氏

写真:中松義郎氏中松義郎氏

中松義郎(なかまつ・よしろう)

【生年月日】

1928年6月26日

【所属・新旧】

無新

【略歴】

発明家・イグノーベル賞受賞者協会長〈元〉青森大上級客員教授・九州共立大特別客員教授▽東大工学部▽世田谷区下馬6丁目

     ◇

■創造力で産業生み出す

 中松義郎氏(84)は、JR渋谷駅のハチ公前広場で第一声を上げた。「大阪が都への昇格を目指すなら、東京を国並みに昇格させようではないか。国と都の二重行政の無駄を省き、経費節減によって皆さんの税金を合理的に減らすことができる」

 都知事選に挑むのは6回目。「小学校から大学まで無遅刻無欠席だった。1日も休まず主人を待ち続けたハチ公と同じ」。そんな思いで出身地の渋谷を選んだ第一声。

 「ドクター・中松」の名で知られるが、今回は初めて立候補した1991年の都知事選以来となる本名での届け出だ。「創造力を発揮して新しい産業・雇用を生み出す」と聴衆に呼びかけ、石原都政からの転換も訴えた。

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