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中松義郎(なかまつ・よしろう)
【生年月日】
1928年6月26日
【所属・新旧】
無新
【略歴】
発明家・イグノーベル賞受賞者協会長〈元〉青森大上級客員教授・九州共立大特別客員教授▽東大工学部▽世田谷区下馬6丁目
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■創造力で産業生み出す
中松義郎氏(84)は、JR渋谷駅のハチ公前広場で第一声を上げた。「大阪が都への昇格を目指すなら、東京を国並みに昇格させようではないか。国と都の二重行政の無駄を省き、経費節減によって皆さんの税金を合理的に減らすことができる」
都知事選に挑むのは6回目。「小学校から大学まで無遅刻無欠席だった。1日も休まず主人を待ち続けたハチ公と同じ」。そんな思いで出身地の渋谷を選んだ第一声。
「ドクター・中松」の名で知られるが、今回は初めて立候補した1991年の都知事選以来となる本名での届け出だ。「創造力を発揮して新しい産業・雇用を生み出す」と聴衆に呼びかけ、石原都政からの転換も訴えた。