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2012年7月27日2時31分

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五輪もがんばっていきまっしょい! ボート・榊原選手

写真:競技歴3年で五輪に出場する榊原春奈選手=埼玉県戸田市拡大競技歴3年で五輪に出場する榊原春奈選手=埼玉県戸田市

写真:榊原春奈さん(右)と母由紀子さん=由紀子さん提供拡大榊原春奈さん(右)と母由紀子さん=由紀子さん提供

写真:競技歴3年で五輪に出場する榊原春奈選手=埼玉県戸田市拡大競技歴3年で五輪に出場する榊原春奈選手=埼玉県戸田市

写真:敷村良子さん敷村良子さん

 ボート女子シングルスカルでロンドン五輪に出場する榊原春奈選手(18)=早大1年=には、大切な1本の映画がある。ボートに打ち込む女子高校生を描いた作品には、松山市の高校で競技に取り組んだ母の青春が投影されている。

 5歳から名古屋市で育った。球技などは得意でなく、中学では合唱部。その榊原選手がボートを始めたのは、愛知県立旭丘高校(名古屋市)に進学してからだ。母由紀子さん(51)、父章浩(あきひろ)さん(55)は共にボートで世界選手権の出場経験があったが、娘に勧めはしなかった。ボート部に入ったのは自分でも「なんとなく」だと思っていた。

 しかし、振り返ると、幼いころから身の回りにはボートを意識させるものがあった。愛媛県の母の実家には大会の表彰状が並んでいた。小学3年の時、愛知池(愛知県東郷町)で初めて2人乗りの競技ボートに乗せてくれたのは父。「上手だね」とほめられたのを覚えている。

 なかでも強い影響を受けたのが、女優の田中麗奈さんが主演した映画「がんばっていきまっしょい」(98年)だ。原作は松山市出身の作家、敷村良子(しきむら・よしこ)さん(51)の小説。敷村さんは愛媛県立松山東高校で由紀子さんと共に女子ボート部に所属。当時の様々な逸話が作品のもとになった。

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