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2012年7月20日20時10分

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誓った粉骨砕身、貫いた〈はじめの一歩:4〉

写真:ストックホルム五輪の選手登録書。「Siso Kanakuri」と書いてある拡大ストックホルム五輪の選手登録書。「Siso Kanakuri」と書いてある

 「そんな功績を残したなんて知らなかった」。ストックホルム五輪100周年の記念マラソンがあった競技場の管理人リュデーンさん(66)は言った。スウェーデンでは、金栗四三選手の「マラソンの父」としての姿は知られていない。

 「これ日本人の体力の不足を示し、技の未熟を示すものなり。この重任を全うすることあたわざりしは、死してなお足らざれども、死はやすく、生は難く、その恥をすすぐために、粉骨砕身してマラソンの技を磨き、もって皇国の威をあげん」

 日本が初参加した五輪のマラソンで、まさかの途中棄権。翌朝、日誌に書いた誓いが、普及、発展に尽くした金栗の原点になった。

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