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2012年7月19日0時34分
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英国、メダル4位死守作戦 625億円投資、選択と集中

写真:陸上女子7種競技のジェシカ・エニス。英国の人気者だ=ロイター拡大陸上女子7種競技のジェシカ・エニス。英国の人気者だ=ロイター

 64年ぶりに、3度目の夏季五輪を開く英国。「好成績は開催国の使命」と、この7年間、選手強化に巨額を投じてきた。2008年北京五輪で達成した「世界4位」の維持が目標だ。

 「我々は最強チーム」。昨年9月のセーリングを皮切りに、競技ごとの代表選手会見に同席したアンディ・ハント英国選手団長は繰り返してきた。開催国として全26競技に542選手を送る。1908年ロンドン五輪の676人に次ぐ英国史上2番目の規模で、米国の530人を上回って国別でも最多の選手団となりそうだ。

 ロンドンが招致に成功した2005年から、トップ選手強化を担うUKスポーツは「妥協なし」をかけ声に、08年北京とロンドン五輪に向けて26競技団体に計約5億ポンド(625億円)を費やした。その前の2大会と比べ、約4倍の巨額投資。北京でメダル14個を獲得した自転車に4800万ポンド(60億円)をかける一方、不得手なレスリングはその10分の1以下に抑えた。また、1年ごとに国際大会の成績や目標を各団体から提出させ、伸びしろがなさそうな団体の予算は思い切って減らすなど「選択と集中」を徹底した。

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