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2012年7月21日11時57分

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猫さんは観光の広告塔? 五輪騒動、カンボジアの思惑

写真:五輪出場が消えた後の猫ひろしさん(右)の会見に同席したカンボジア五輪委員会のチョムラーン専務理事=5月12日、羽田空港、山口明夏撮影
拡大五輪出場が消えた後の猫ひろしさん(右)の会見に同席したカンボジア五輪委員会のチョムラーン専務理事=5月12日、羽田空港、山口明夏撮影

 昨年10月にカンボジア国籍を取り、ロンドン五輪のマラソン出場を狙ったお笑いタレントの猫ひろしさん(34)=本名・滝崎邦明。だが、国際陸上競技連盟は「取得から1年たっていない」などとして認めなかった。なぜ、カンボジアは猫さんの五輪代表にこだわったのか。現地に行った。

 猫さんは昨年2月に国籍取得を申請した。取得できたことについて、カンボジアスポーツ界に詳しい関係者は「観光相がサインしたからですよ」と明言する。カンボジア五輪委員会は観光省の傘下にあり、トン・コン観光相が五輪委会長。そして、観光省はスポーツイベントを通した観光振興「スポーツ・ツーリズム」に躍起になっている。

 成功例が1996年に始まった「アンコールワット国際ハーフマラソン」。参加者は徐々に増え、昨年12月の大会では5千人を超えた。そのうち、約3千人が日本や東南アジアなど海外からの参加者だった。

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