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2012年7月26日1時8分

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「スポーツと政治は別問題」 シリア選手団が入村式

写真:25日、国旗を掲げて入村式にのぞむシリア選手団=中田徹撮影拡大25日、国旗を掲げて入村式にのぞむシリア選手団=中田徹撮影

 政府と反政府派による内戦が激化しているシリアからロンドン五輪に参加する選手団の入村式が25日午後、選手村で開かれた。

 今回、参加するのは陸上、競泳、自転車、ボクシングなどの男女計10人。選手らは背中に「SYRIA」と書かれたウエアを着て会場に入場した。

 選手団がロンドン入りしたのは23日。英BBCでは連日、シリアの戦闘の様子が映像で流れる。政府軍による化学兵器の使用が懸念されるなど、緊迫が高まる中で大会を迎える。

 英政府は6月、アサド大統領と関係が深いとされる同国のオリンピック委員会会長の入国ビザを発給しないことを決めた。

 ふだんは米国を拠点に、北島康介(日本コカ・コーラ)と練習しているという競泳男子平泳ぎのアサド・アルバラジ(24)は取材に応じ、「毎日、テレビでニュースは見ている。母国にも家族はいるし、気持ちを集中するのは難しいけれど、今は大会に集中したい」と答えた。内戦についての感想を聞かれると、「スポーツと政治は別問題だ」と繰り返した。

 シリアは過去の五輪で1996年の女子7種競技の金メダルなど計3個のメダルを獲得している。(稲垣康介)

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