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2012年7月28日8時50分

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錦織、2度目の開会式行進 「仲間」と共にメダル目指す

 テニス界を引っ張る錦織圭は日本選手団の最後尾で、添田豪、伊藤竜馬らとともに笑顔で行進した。

 4年前の北京でも開会式を経験した。だが、競技に向かう決意は、その時とまるで違う。ワイルドカード(推薦枠)で出場した北京に対し、世界ランク18位、第15シードで臨むロンドン。「確実に言えるのは実力と自信がついた。勝たないといけないという、いい意味でのプレッシャーがある」

 日本代表への思いも、この4年で増した。国別対抗戦のデビス杯で、添田、伊藤らとともに今年、27年ぶりとなるワールドグループ進出を果たし、「チーム戦の楽しさを身にしみて感じた」。孤独に世界中のツアー大会を巡るテニス選手にとって、「仲間」とともに戦う代表戦は「日本」を感じ取れる新鮮な場だった。いま、選手村での共同生活が心地よい。「ほかの選手と相部屋で過ごす機会も五輪以外にない。率直にいって楽しい」

 五輪で初めて日本選手がメダルを獲得したのは1920年アントワープ大会でのテニスの熊谷一弥、柏尾誠一郎の「銀」だった。2人に続くメダリストが出ないまま、五輪競技からはずれた。88年ソウル大会で五輪競技に復帰。それ以降で、シングルスで男子代表が3人になるのは最多だ。

 「ロンドンではメダルを目指し、悔いのないよう今の実力を全て出し切って頑張りたい」。22歳の口調に、自信がのぞいた。(藤島真人)

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