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2012年7月29日1時35分

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田中兄弟・内村…体操ニッポン、ミス連発 男子予選

【第2日、体操男子 予選】

 いすにもたれかかって、エース内村航平が吐息をはく。ここまで、ミスが続くのが五輪なのか。2大会ぶりの団体金メダルを目指す日本男子が、大きくつまずいた。

 「早く試合がしたい」。そう語っていた。チーム、本人の状態がよかった。だが、はやる気持ちがマイナスに働いた。

 最初の鉄棒で悪い流れが始まった。一番手の田中和仁が、右手が外れ演技を中断するミス。3番手の内村も離れ技のコールマンで落下。4番手の田中佑典も、離れ技のコバチでバーをつかめず、背中から落ちた。

 ゆか、あん馬でも流れは止められない。あん馬では田中和が2度の落下。内村も旋回で落下し、着地もミスをした。

 予選とはいえ、一発勝負。複数メダルを狙っていた内村にとっては厳しい結果となった。鉄棒は15.000点。あん馬は12点台。昨年の世界選手権東京大会のつり輪メダリストの山室光史も日本勢の中で最下位に沈み、決勝を逃した。

 止まらない負の連鎖。270.503点で第2班を終えて3位。上位8チームが進む30日の団体決勝に残ることはできそうだが、内村は個人総合のトップ通過を逃した。課題多き、予選となった。(藤島真人)

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