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2012年7月29日23時38分

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旗判定、なぜ覆った? 「ジュリー」が審判に指示

写真:男子66キロ級準々決勝、1回目の判定で青旗が上げられ、海老沼匡が敗れた=矢木隆晴撮影拡大男子66キロ級準々決勝、1回目の判定で青旗が上げられ、海老沼匡が敗れた=矢木隆晴撮影

写真:1度目の判定後、試合の審判(左端)は審判委員(右端)と話し合った=矢木隆晴撮影拡大1度目の判定後、試合の審判(左端)は審判委員(右端)と話し合った=矢木隆晴撮影

写真:男子66キロ級準々決勝、2度目の判定で白旗が3本上がり、海老沼匡が勝った=矢木隆晴撮影影拡大男子66キロ級準々決勝、2度目の判定で白旗が3本上がり、海老沼匡が勝った=矢木隆晴撮影影

【第3日、柔道男子66キロ級 準々決勝】

 準々決勝の旗判定はなぜ覆ったのか。国際ルールによると、試合では主審と副審2人の3人の審判に対し、競技を中断するなどの競技全般について権限を持つジュリー(審判委員)がいる。微妙な判定では、このジュリーに競技中断などの権限が与えられており、ビデオを参考にすることもできる。

 この試合では延長戦で主審が海老沼の技を「有効」と判断したが、ジュリーの指摘で取り消された場面があった。国際柔道連盟のバルコス審判理事は、「あの海老沼の技は有効に近かった。そのため、3人のジュリーが3人とも海老沼の勝ちだと判断し、判定をくつがえすよう審判に伝えた。審判はミスをするものだ」と説明した。ロス五輪金メダリストの山下泰裕氏は「普通は旗判定がくつがえることはないが、今回は明らかな審判のミスだった。ジュリーが国際連盟会長に相談して判断したようだ」と語った。

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