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2012年7月30日6時22分

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88年ぶり快挙にもさらり「緊張せず」 テニス・錦織

写真:トミック(豪)を破り、日本男子として88年ぶりにテニスで1勝した錦織圭=AP拡大トミック(豪)を破り、日本男子として88年ぶりにテニスで1勝した錦織圭=AP

【第3日、テニス男子シングルス 1回戦】

 足元注意。雨にぬれた芝は、かなり危険だった。

 「特に雨の中断から帰ってきた後は、滑りやすかった」と錦織が振り返る。転べば、けがの心配がある。互いにドロップショットを交ぜて揺さぶりあった。

 「相手のサーブも良かったので、タイブレークしかないと思った」。錦織の予想通り、2セットともタイブレークへ。第1サーブが73%と安定し、コースに打ち分けた錦織がともに競り勝った。

 雨の影響で所要時間は5時間を超えたが、正味は1時間30分の省エネだった。

 日本男子が五輪シングルスで勝ったのは88年ぶり。その感想を聞かれたときは「今、知りました」。

 五輪の緊張はなかった。「ウィンブルドンという気持ちで入れた。会場になじみがある分、緊張せずにできた」とさらりと言う。

 確かに勝ったときの喜びは小さめのガッツポーズ。歓喜の瞬間には見えなかった。(稲垣康介)

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