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2012年7月30日22時51分

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「4年後の金へ、経験生かす」 柔道・海老沼選手が会見

【動画】柔道銅の海老沼匡が記者会見

写真:銅メダルを手に笑顔の海老沼匡選手。「目標は4年後の金メダル」と話した=30日午前10時38分、ロンドン、永田工撮影拡大銅メダルを手に笑顔の海老沼匡選手。「目標は4年後の金メダル」と話した=30日午前10時38分、ロンドン、永田工撮影

 ロンドン五輪の柔道男子66キロ級で銅メダルの海老沼匡選手(22)=パーク24=が30日、ロンドン・オリンピックパークで記者会見した。試合から一夜明け、「この経験を、4年後の金メダルに生かしたい」と未来へ勝利を託した。

 この日は銅メダルを首にかけて登場。準決勝に敗れて臨んだ3位決定戦は、堂々の一本勝ちだった。「悔いのない試合を、自分の中で一番いい柔道を、と思った」

 金メダルを目指してきたから、満足が行く結果とは言い難かった。それでも3位決定戦に臨む際は、「メダルを取るのと取らないのでは全然違う」との思いでぶつかった。「色は違っても、最後まであきらめずに試合ができたことは良かった」とすがすがしく振り返った。

 前日、やはり柔道で同じく頂点を目指した福見友子選手と平岡拓晃選手が敗退している。「五輪は何が起こるか分からない。銀メダルに終わった平岡さんは、自分のことで悔しいはずなのに、『明日必ずエビちゃんが優勝してくれるから』と言ってくれたが、自分は負けた。応援してくれた皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです」と無念そうに語った。

 一方、本番となる試合の前後、日本のファンから数多くの励ましやねぎらいのメールを受け取った。「結果は残せなかったが、自分を応援してくれる人がたくさんいることがうれしく、力になりました」

 今後の目標は、「ロンドンで金メダルという目標がなくなってしまい、次のことは分からない。だが4年後に金メダルが取れるよう、この経験を次に生かしたい」と言い切った。五輪前から合宿続きでほとんど休めなかったため、「帰国後は心も体も休ませて一からスタートしたい」と力強く宣言した。

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