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2012年8月1日22時26分

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柔道、スカーフ巻いてもOK サウジの女子選手出場へ

写真:開会式で入場行進するサウジアラビアのウォジダン・シャハルハニ=ロイター拡大開会式で入場行進するサウジアラビアのウォジダン・シャハルハニ=ロイター

 ヘジャブ(スカーフ)を頭に巻いて畳に立つのは、柔道の精神に反するのか――。ロンドン五輪に初めて女性選手を送るサウジアラビアと、国際柔道連盟(IJF)の論争は1日までに決着を見た。ヘジャブは柔道界に認められた。

 IJFは、首に絡まるなどの危険性があるうえに、柔道の精神にのっとるためとの理由でヘジャブを禁止している。サウジから78キロ超級に出場するウォジダン・シャハルハニ(16)にも着用しないよう求めた。

 だがサウジ側がこれに反発。ヘジャブが認められないなら、シャハルハニを引き揚げさせると主張した。国際オリンピック委員会も交え、3者で話し合った結果、髪は覆いながら顔は出すスポーツ仕様のヘジャブの着用が認められた。

 この決定について、31日に女子63キロ級で銅メダルを取ったジブリズ・エマヌ(フランス)は「より多くの女性が柔道に携わることにつながるなら歓迎したい」と話した。シャハルハニは予定通り、3日の試合に出場する。(平井隆介)

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