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2012年8月2日6時40分

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初めて勝ちにこだわった 内村、F難度外して栄冠

【第6日、体操男子個人総合 決勝】

 内村航平(コナミ)が、初めて勝ちにこだわり、金メダルを胸に下げた。

 5種目めの鉄棒。ずっと演技構成に入れていた離れ技を、抜いた。バーを越えながら後方に抱え込み、2回宙返りをしながら1回ひねってバーを再び持つF難度の「コールマン」。前日、森泉貴博コーチから打診された。「らしくない。どんなときも(演技構成は)変えずにやってきた」と最初はためらった。だが、当日の朝、抜くことを決め、見事演じきった。

 表彰式。感動して泣いたことはないと話す23歳の、日の丸を仰ぎみる目はかすかに潤んでいた。「なんか夢のよう。本当かな。最高だなと思ってみていました」。柔らかい笑顔で、金メダルをうれしそうに見つめた。

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