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2012年8月2日22時4分

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「自分のやり方で」の心地よさ 立石支える高城コーチ

写真:男子200メートル平泳ぎで銅メダルを獲得し、スタンドに手を振る立石諒=樫山晃生撮影拡大男子200メートル平泳ぎで銅メダルを獲得し、スタンドに手を振る立石諒=樫山晃生撮影

【第6日、競泳男子200メートル平泳ぎ】

 男子200メートル平泳ぎで立石は、最後のタッチで北島をかわし、銅メダルを獲得した。「勇気を持って前半を抑える」。前夜に高城直基コーチと考えた作戦があたった。

 33歳の高城コーチは、指導者というより、立石の気の置けない相談相手だ。

 中、高校生を教えていた2010年春、立石が移籍してきた。現役時代の専門も平泳ぎ。「それだけに、200メートルを2分8秒で泳ぐなんて、速すぎてぼくには意味不明だった。どうしていいか分からないから、本人に任せた」

 そんな姿勢が立石には心地良かった。

 「自分のやり方でいいって言ってくれたからよかった。綿密に練習計画を立ててやれって言われてたら、続けられなかった」

 高城コーチは東京SCで過ごした中学、高校生時代に平井伯昌コーチの指導を受けた。3学年下の北島とも一時期だけともに練習し「すぐに抜かれる」と悟った。

 北島をメダル圏外に押しやったのは、汗臭さや根性とは無縁のコンビだった。(阿久津篤史)

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