RSS
現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. ロンドンオリンピック2012
  3. 五輪総合
  4. 記事
2012年8月4日2時2分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

「のび太君」古川、自分の心に勝った 延長で10点

写真:男子個人決勝で矢を放つ古川高晴=矢木隆晴撮影拡大男子個人決勝で矢を放つ古川高晴=矢木隆晴撮影

写真:男子個人準決勝でファンデルフェンを破り、決勝進出を決めた古川高晴=矢木隆晴撮影拡大男子個人準決勝でファンデルフェンを破り、決勝進出を決めた古川高晴=矢木隆晴撮影

【第8日、アーチェリー男子個人】

 韓国選手との決勝。この試合12射目の矢は、右にそれた。8点。古川高晴選手(近大職)の優勝は、ならなかった。

 それでも、堂々の銀メダルだ。準決勝は最後に追いつき、1射ずつ放つ延長(シュートオフ)に持ち込んだ。1射目で10点を射抜き、勝った。

 アーチェリーは、相手よりもまず、自分の心と戦う競技だ。

 無観客で、相手もなく一人で矢を射る種目があったら、古川選手は一度は世界王者になっていただろう。技術は世界トップレベルだ。しかし、心が弱かった。1対1方式の試合になると、ちょっとしたミスに動揺してしまう。アテネは2回戦、北京は1回戦で敗れた。

 試合で力を発揮できない。悩んでいた昨年末、指導を受ける山田秀明・近大監督からアドバイスを受けた。「ここぞという場面でこそ、力を抜け」

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料登録で気軽にお試し!サービスのご紹介はこちら

検索フォーム

五輪総合最新ニュース

朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内 事業・サービス紹介

写真

朝刊カレンダー

        26 27 28
29 30 31 8/1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13          
朝日新聞社 アサヒ・コム ロンドンオリンピックTwitter(ツイッター)アカウント朝日新聞社 アサヒ・コム ロンドンオリンピックTwitter(ツイッター)アカウント
ドコモポイントコース