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2012年8月5日1時6分

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サッカー男子、44年ぶり4強 次戦はメキシコ

写真:前半14分、先制ゴールを決めて走り出す永井(11)。左は東(10)=西畑志朗撮影拡大前半14分、先制ゴールを決めて走り出す永井(11)。左は東(10)=西畑志朗撮影

写真:後半33分、ゴールをきめて喜ぶ吉田=西畑志朗撮影拡大後半33分、ゴールをきめて喜ぶ吉田=西畑志朗撮影

 サッカー男子の日本(原則23歳以下)は4日、マンチェスターでエジプトとの準々決勝に臨み、3―0で快勝した。銅メダルを獲得した1968年メキシコ大会以来、44年ぶりに4強入りを果たした。日本は7日(日本時間8日午前1時)の準決勝でメキシコと対戦する。

 試合はエジプトのキックオフで始まった。日本は前半14分、MF清武の右クロスをFW永井が決めて先制した。永井はゴールを奪った際に相手の接触を受けて負傷し、前半20分にMF斎藤(横浜マ)と交代した。エジプトは前半41分、DFサードが反則で退場し、1人少なくなった。日本は前半を1―0で折り返した。

 後半は日本のキックオフで開始。後半33分には清武の右FKからのボールをDF吉田がヘディングで押し込み、2―0とした。さらに後半38分、MF扇原の左クロスをFW大津が頭で決めて3―0とし、そのまま逃げ切った。

 日本の先発メンバーは次の通り。

 ▽GK 権田(FC東京)

 ▽DF 酒井宏(ハノーバー)鈴木大(新潟)吉田(VVVフェンロ)徳永(FC東京)

 ▽MF 山口、扇原(以上セ大阪)清武(ニュルンベルク)東(大宮)

 ▽FW 大津(ボルシアMG)永井(名古屋)

     ◇

 銅メダルに輝いた1968年メキシコ五輪で得点王に輝いた解説者の釜本邦茂氏は「今日のような試合をすればメダルに届く可能性は十分ある」と話す。メキシコ五輪のチームも、ベスト8入りした36年のベルリン五輪の時と比較されてきたという。「これで今のチームも、メキシコ、メキシコと言われなくて済むだろう」

 《日本・関塚監督》 「44年ぶりのベスト4は満足しています。1試合ごとに力をつけてきた。我々は世界へチャレンジしている。しっかり準決勝を戦って、メダルに手を届かせたい」

 《吉田》 「次に勝てば新しい歴史を刻める。3点奪え、守備でもしっかり守れて無失点。あと2試合しかこのチームでサッカーができない。かみしめて試合をしたい。日本時間で午後8時からの試合だった。その中で点を決められて良かった」

 《エジプト・ラムジ監督》 「退場者が出て、10人になって、状況が厳しくなった。後半も負傷者が出てしまった。日本は組織的で質も高く、素晴らしいチームだった」

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