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2012年8月5日1時56分

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「フジカキ」笑顔で終えた 持ち味出し切り中国と接戦

写真:お互いに銀メダルをかじるポーズをとって、おどける藤井瑞希(右)、垣岩令佳=森井英二郎撮影拡大お互いに銀メダルをかじるポーズをとって、おどける藤井瑞希(右)、垣岩令佳=森井英二郎撮影

写真:女子ダブルス決勝で敗れたが、試合後に抱き合う藤井瑞希(右)と垣岩令佳=森井英二郎撮影拡大女子ダブルス決勝で敗れたが、試合後に抱き合う藤井瑞希(右)と垣岩令佳=森井英二郎撮影

写真:女子ダブルス決勝の第2ゲームで、シャトルを打つ垣岩令佳(手前)。後方は藤井瑞希=森井英二郎撮影拡大女子ダブルス決勝の第2ゲームで、シャトルを打つ垣岩令佳(手前)。後方は藤井瑞希=森井英二郎撮影

【第9日、バドミントン女子 決勝】

 相手のスマッシュが決まった。力尽きた。藤井と垣岩の2人から、自然と笑みがこぼれた。垣岩が「笑顔で終わりたい」と言っていた通りに。満足感が漂った。

 第2ゲーム中盤から、持ち味が出た。攻守の切り替えのうまさ。豊富な運動量で拾い続ける粘り。それは、世界ランク2位の中国ペアにも通じた。一時はゲームポイントも握った。3度のマッチポイントを切り抜けた。4度目に屈したが、力は出し切った。

 2人を「フジカキ」として知らしめる大会だった。

 大会は、「無気力試合」による4ペアの失格騒動に揺れた。「フジカキ」も、無気力試合の疑いをかけられた。「そんなわけない。あり得ない」。藤井はむきになった。そこからは、「たなぼた」と思われないための戦いでもあった。

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