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男子400メートルメドレーリレーで銀メダルを獲得して喜ぶ(右から)北島康介、松田丈志、入江陵介、藤井拓郎(ゴール)=樫山晃生撮影
ロンドン五輪第9日の4日、競泳の男子400メートルメドレーリレー決勝があり、日本(入江陵介、北島康介、松田丈志、藤井拓郎)は3分31秒26で銀メダルを獲得した。アテネ、北京の銅に続く3大会連続のメダルで、この種目での銀メダル以上は男女を通じて初めて。入江が2位と好スタートを切って北島がトップに立ち、松田が2位でつなぎ、藤井がそのまま順位を守りきった。
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