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2012年8月7日19時46分

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劉翔、ロンドンも予選敗退 1台目で転倒、片足でゴール

写真:男子110メートル障害予選でハードルに足をかけ転倒する劉翔=矢木隆晴撮影拡大男子110メートル障害予選でハードルに足をかけ転倒する劉翔=矢木隆晴撮影

【第12日、陸上男子110メートル障害 予選】

 アテネ五輪男子110メートル障害金メダリストの劉翔(中国)のロンドンはあっけなく終わった。予選の1台目で、振り上げた左足がハードルを越えずに転倒し、ゴールにたどり着くことすらできなかった。コーチによると、右足を痛めていたのだという。

 「アジアの昇り竜」と呼ばれ、自国開催の北京五輪では最大のヒーローだった。だが、右足のアキレス腱(けん)を痛め、スタートラインに立ちながら棄権した。国民からは期待の裏返しで、「逃げた」と非難された。だが、足の手術もして、徐々に力を戻してきた。今季の自己ベスト12秒97は世界ランク2位。ロンドンで雪辱するはずだった。

 「北京では重圧にさいなまれたが、ロンドンではリラックスしている」と語っていた29歳。最後はレーンの外を片足でジャンプしながらゴールまでたどり着き、最終10台目のハードルにキスをして、会場に別れを告げた。(小田邦彦)

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