
|
ロンドン五輪第13日の8日(日本時間9日午前)、レスリング女子63キロ級の伊調馨(ALSOK)と、48キロ級の小原日登美(自衛隊)が、金メダルを獲得した。伊調は日本女子の五輪競技初の3連覇を達成し、48キロ級での金メダルは日本初。他の競技も含め、今大会の日本の金メダルは4個となった。
決勝で、伊調は景瑞雪(中国)に2―0で快勝。五輪初出場となった世界選手権2連覇中の小原は、北京大会銅メダルのマリア・スタドニク(アゼルバイジャン)に2―1で逆転勝ちした。
陸上の男子やり投げでは、初出場のディーン元気(早大)が82メートル07で予選を通過した。3大会連続出場の村上幸史(スズキ浜松AC)は77メートル80で予選落ち。
男子200メートルでは、高瀬慧(富士通)が20秒70、高平慎士(富士通)が20秒77で準決勝敗退。男子10種競技には右代(うしろ)啓祐(スズキ浜松AC)が、日本人として1964年の東京大会以来48年ぶりに出場した。
テコンドー女子49キロ級では、準々決勝で敗れた笠原江梨香(大東大)が、敗者復活戦でも敗退した。