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2012年8月9日10時38分

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テコンドー笠原、かっこよかったよ 静岡で同級生ら応援

写真:笠原選手の母校・伊東高校で戦況を見守る卒業生ら=静岡県伊東市岡入の道拡大笠原選手の母校・伊東高校で戦況を見守る卒業生ら=静岡県伊東市岡入の道

 ロンドン五輪のテコンドー女子49キロ級代表、笠原江梨香選手(21)=静岡県伊東市出身、大東文化大4年=が戦った9日未明、母校の伊東高校でインターネット中継の観戦会が催され、同級生ら二十数人が応援した。

 笠原選手が「五輪のメダル」を夢見て空手からの転向を決めたのは同校1年の春。卒業後、全日本選手権で3連覇。一昨年のアジア大会銀メダルなど国際大会でも結果を残し、2000年シドニー五輪の銅メダリスト、岡本依子選手以来のメダルを期待されて挑んだ初めての五輪だった。

 8強入りまでは順当だったが、動きがおかしくなったのは準々決勝で第1シードの世界女王に力負けした後。続く敗者復活戦で格下に力なく敗れる姿を見た元担任教諭の下山順一さん(44)は「ひざを痛めたのでは。彼女の本来の力からするとメダルに届くと思っていましたが、リズムに乗れないまま終わってしまい残念です」と惜しんだ。

 高校時代、テコンドーは部活動ではなく個別に習っていたため、初めて試合を見た人も多かった。クラスメートだった日吉蔵人さん(21)は「教室では普通に明るい女の子でしたが、すごい競技をしていたんですね。かっこよかった。よく頑張ったと思います」。

 岡本選手が五輪メダリストになったのは29歳の時。後継者とされる笠原選手はまだ21歳と若く、下山さんは「私たちの誇り。これからも応援したい」と今後の活躍に期待を寄せた。

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