RSS
現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. ロンドンオリンピック2012
  3. サッカー
  4. 記事
2012年8月10日12時7分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

大野・大儀見…神奈川出身選手の家族ら声援

写真:日本が1点を返し、沸き上がる大和市民ら=大和市深見西1丁目の大和市生涯学習センター拡大日本が1点を返し、沸き上がる大和市民ら=大和市深見西1丁目の大和市生涯学習センター

写真:岩清水梓選手のサイン入りシールが張られたメガホンを手に、大型スクリーンに向かって声援を送る市民ら=相模原市中央区、市民会館拡大岩清水梓選手のサイン入りシールが張られたメガホンを手に、大型スクリーンに向かって声援を送る市民ら=相模原市中央区、市民会館

 おめでとう銀メダル――。ロンドン五輪を戦い抜いた女子サッカー「なでしこジャパン」の奮闘に、多くの選手を輩出している県内各地で、惜しみない拍手が送られた。

 10日未明、大野忍、川澄奈穂美両選手ゆかりの大和市の市生涯学習センターに、太鼓の音が鳴り響く。テレビ観戦に550人が集まり、日本のシュートチャンスのたびに、「ニッポン、オーレ」のコールでわいた。

 後半に1点を返すと、一斉に立ち上がって喜んだ。敗れた後も拍手はやまなかった。大野選手の兄の大塚智彦さん(33)は「金の価値のある銀メダルだと思う。胸を張って日本に帰ってきてもらいたい」。

 大儀見優季選手の出身地厚木市では、荻野運動公園体育館で、父親の永里正彦さん(51)ら250人が声援を送った。

 大儀見選手が後半、シュートを決めると、「ユウキ」コールに沸いた。この日を含め、大会3得点。正彦さんは「厚木が優季を育ててくれた。ありがとうございます」とサポーターにあいさつ。「精神、身体、技術ともに成長した。他人を生かして自分も生かすプレーができるようになった」と娘をたたえた。

 岩清水梓選手の自宅がある相模原市では、同市中央区の市民会館に850人が集まった。太鼓を持ち込んだサポーターの音頭で「ニッポン、ニッポン」の声援は90分いっぱい、銀メダルが決まるまで続いた。

    ◇

 なでしこジャパンで多くの県ゆかりの選手が活躍した背景には、地元サッカークラブの熱心な指導があった。各会場には関係者が駆けつけた。

 川澄選手が、高校まで所属していた市内の女子サッカーチーム「大和シルフィード」の加藤貞行代表(65)は「残念だが、よくやった」。シルフィードの主将を務める浅沼英里子さん(15)も「川澄選手は目標とする先輩です」と話した。

 岩清水選手が小学1年でサッカーを始めた地元のサッカークラブ「大沼サッカースポーツ少年団」の藤瀬和敏代表(61)は「精いっぱいやってくれた」と教え子をたたえていた。

検索フォーム

サッカー最新ニュース

朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内 事業・サービス紹介

写真

朝刊カレンダー

        26 27 28
29 30 31 8/1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13          
朝日新聞社 アサヒ・コム ロンドンオリンピックTwitter(ツイッター)アカウント朝日新聞社 アサヒ・コム ロンドンオリンピックTwitter(ツイッター)アカウント
ドコモポイントコース