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2012年8月12日1時56分

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4位、Jクラブ育成体制の成果 課題は精神力と攻めの幅

写真:後半、宇佐美のCKに吉田(上左から2人目)が頭で合わせゴールネットを揺らすが、直前にキーパーチャージがありゴールならず=西畑志朗撮影拡大後半、宇佐美のCKに吉田(上左から2人目)が頭で合わせゴールネットを揺らすが、直前にキーパーチャージがありゴールならず=西畑志朗撮影

 ロンドン五輪男子サッカー(原則23歳以下)の3位決定戦で、日本は韓国に0―2で完敗し、1968年メキシコ大会以来の銅メダルを逃した。中2日の厳しい日程の中、1次リーグからの6試合はいずれも会場が違い、移動の厳しさも味わった。それでも、44年ぶりの4強入り。「谷間の世代」と呼ばれ、国際経験が少なかった世代が、下馬評を覆す躍進を見せた。

 今大会の五輪代表は海外組が過去最多の6人。3得点でチーム得点王のMF大津(ボルシアMG)は、五輪予選のメンバー落ちをきっかけに海外に渡り、球際の強さとシュート力を磨いた。4年前の北京五輪で3戦全敗だったDF吉田(VVVフェンロ)は「今回は海外でやっている選手も多く、全体的にリラックスしていた」と違いを話す。

 オーバーエージ枠を除けば、1989年以降に生まれた選手たちの集まり。93年にJリーグが開幕し、国内にプロサッカーがあるのは当たり前の環境で育った。メンバー18人のうち13人はJクラブ下部組織の出身だ。恵まれた育成体制の中で技術を伸ばした。98年には日本がワールドカップに初出場し、現在まで4大会連続出場。国際大会でのA代表の戦いも、間接的な「経験」として彼らの中には蓄積されてきた。

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