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男子400メートルリレー決勝で5位の日本。左から山県、江里口、高平、飯塚=矢木隆晴撮影
男子400メートルリレー決勝、5位でゴールする日本の最終走者・飯塚翔太=矢木隆晴撮影
【第16日、陸上男子400メートルリレー】
男子400メートルリレーで日本のアンカー飯塚がゴールしたのは6番手。カナダの失格で5位に繰り上がったが、メンバーの誰一人満足していなかった。「悔しい」。4人が口をそろえた。
予選は全体の4番目。その記録を決勝で出せば銅メダルに手が届いた。だからこその悔しさ。決勝は予選より0秒28タイムを落とした38秒35。大学生2人を擁する若いチームは決勝で走ることの難しさを知った。
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