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リングの下で男子ミドル級の金メダルを手にする村田諒太=森井英二郎撮影
【第16日、ボクシング段男子ミドル級 決勝】
「努力できるのも才能だと思う。その才能はある。吐くまでやった。そのことは誇りに思いたい」。48年ぶりに五輪のボクシングで金メダルを取ったミドル級の村田諒太選手(26)は表彰式後、こう語った。
決勝の直前、心の中である人に話しかけた。「行ってきます」
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競技ハイライトから観客席の風景まで、ロンドン五輪の1日を毎朝写真スライドショーで振り返ります。
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