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2012年8月13日2時31分

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「五つの輪を背負えて最高」 個人参加の南スーダン選手

写真:10キロ付近を走る南スーダンのマリアル=樫山晃生撮影拡大10キロ付近を走る南スーダンのマリアル=樫山晃生撮影

【第17日、男子マラソン】

 ロンドン五輪最終日の男子マラソン。世界から集った選手が42.195キロに挑んだ。その中に、国ではなく五輪の旗の下に走る選手がいた。

 南スーダン出身のグオル・マリアル選手(28)の胸には小さく「IOA」の文字。「個人参加五輪選手」の略だ。沿道の大観衆の声援を背に走り抜き、47位。

 「完走できてよかった。故郷の現状や、世界中の難民について人々に考えてもらえたと思う」

 内戦が続いた故郷で、きょうだい8人を含む親族28人が命を失ったという。自らも二度誘拐され、少年兵にされそうになった。「一日一日を生き抜いた。次の日に何が待つのか分からなかった。走るのは、生きて家に帰るためだった」

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