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09月19日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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コラム「風」一覧

■風 北米から

(風 ウェストバージニアから)地べたを歩き、信頼の基盤築く 沢村亙(2018/3/12)

 米国での政治取材も、近ごろは「命がけ」である。トランプ大統領が遊説会場で「フェイクニュース」などと叫べば、ブーイングと敵意のこもった視線が記者席に注がれる。「慣れた」との声がある半面、殺害予告まで受けて憤る記者もいる。 民主国家を率いる人物が「メディアは民衆…[続きを読む]

■風 中国から

(風 北京から)「理解し合える関係」築けるか 西村大輔(2018/5/14)

 1枚の写真がある。 1985年春、大阪城の前でベージュのコートのポケットに手を突っ込んだ青年が立っている。かすかな笑みを浮かべるが、やや緊張した表情にも見える。当時29歳の李克強(リーコーチアン)首相だ。 李氏は、中国の青年代表団の副団長として日本を訪れた。…[続きを読む]

■風 ヨーロッパから

「1条も語らないと」 野田秀樹さん問う天皇制への姿勢(2018/5/21)

■風 ロンドンから 「いま憲法改正で9条を語るなら、1条も一緒に語らないといけないんじゃないか」 自作の劇の公演でロンドンに滞在中の劇作家野田秀樹さん(62)から演劇と社会について聞いていたら、そんな挑発的な議論になった。 野田さんは1992年に英国に留学し、…[続きを読む]

■風 中東から

(風 モスルから)難逃れた本、若者の心の糧に 北川学(2018/9/17)

 広大なキャンパスの一角に、すすで真っ黒になった3階建ての建物が立っている。イラク第2の都市モスルにある、モスル大学中央図書館。職員の案内で館内に入った。 吹き抜けの玄関ロビーの壁が焼け落ちている。本棚や机は片付けられ、空っぽだ。奥に進むと、屋上から1階の床ま…[続きを読む]

■風 アジアから

(風 バンコクから)民政移管へ、新しい風吹くか 貝瀬秋彦(2018/7/30)

 「命を守ることが最も重要だ。政府のお金をいくら使っても問題ではない」。タイ軍事政権のプラユット暫定首相は9日夜、北部チェンライ郊外の洞窟に閉じ込められた少年ら13人の救出活動の現場を訪れ、家族や救助隊を激励した。 その翌日、最後の5人が助け出され、「奇跡の救…[続きを読む]

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