日本、ウェールズに力負け
第4回ワールドカップ
【カーディフ(英国)9日=森田博志】ラグビーの第4回ワールドカップ(W杯)第5日の9日、予選リーグD組の日本は、当地のミレニアムスタジアムで地元のウェールズと対戦、15−64で敗れた。日本は前半、2トライを奪い、激しい防御で健闘。しかし、後半は地力の差を見せつけられ、次々とトライを奪われた。日本は2連敗で、目標としていた予選突破は非常に厳しい状況になった。
フランス・ボルドーでのC組では、カナダを下したフィジーがフランスとともに予選突破一番乗りを決めた。
| ▽D組(カーディフ) |
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ウェールズ
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64
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26―15
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15
|
日 本
|
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勝点6
|
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38―0
|
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勝点2
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○…試合開始直後から、互いに球を積極的に動かす速い展開。日本が自陣深くから攻めれば、ウェールズもPGを狙わず、ラインアウトやスクラムからトライを目指す。ウェールズは強いスクラムを基盤に優位に試合を進めたが、日本も前半、元木らの激しいタックルで球を奪い、18分に大畑、39分にはツイドラキがトライを返した。しかし、前半25分にキックオフから一気に切り返され、後半6分にもフェアキャッチからつながれてトライされるなど、一瞬のすきを何度も突かれて差を広げられた日本は、後半力尽きて無得点に終わった。
◆日本・平尾監督の話
力の差があった。個人の総合的な技術の差を強く感じた。我々がやる速い展開を相手にやられ、ついていけなかった。
| ▽C組(ボルドー) |
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フィジー
|
38
|
22−16
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22
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カナダ
|
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勝点6
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16−6
|
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勝点2
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▼第4日
| ▽A組(エディンバラ) |
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スコットランド
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43
|
29−6
|
12
|
ウルグアイ
|
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勝点4
|
|
14−6
|
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勝点4
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| ▽C組(ボルドー) |
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フランス
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47
|
23−13
|
13
|
ナミビア
|
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勝点6
|
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24−0
|
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勝点2
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◆世界タイ ウェールズのニール・ジェンキンズがマイケル・ライナー(豪)が持つテストマッチ通算得点の世界記録911点(72試合)に並んだ。この日の日本戦で8G、1PGを決めて19点を追加。英国・アイルランド代表の3試合41点と合わせ通算74試合目で、ライナーの記録に並んだ。
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