女子複で杉山組が優勝
全米オープンテニス 最終日
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| 女子ダブルスで優勝しカップをかかげる杉山愛とデキュジス=AP |
テニスの今季4大大会最終戦、全米オープン最終日は10日、ニューヨークのナショナル・テニスセンターで女子ダブルス決勝があり、杉山愛(25)、ジュリー・アラール・デキュジス(30)=フランス=組が、カーラ・ブラック(ジンバブエ)、エレーナ・リホフツェワ(ロシア)組を6―0、1―6、6―1で破り、初優勝を飾った。男子シングルスはマラト・サフィン(ロシア)がピート・サンプラス(米)を3―0で下し初優勝を飾った。
4大大会の女子ダブルスで日本人選手が優勝したのは、1975年のウィンブルドン選手権を沢松(現姓吉田)和子が、アン・キヨムラ(米)と組んで制して以来、25年ぶり2人目。杉山は、昨年、マヘシュ・ブパシ(インド)と組んだ混合ダブルスで優勝しており、全米オープンで2年連続のタイトルを獲得した。
今年からペアを組んだ杉山組は全豪オープンで8強、全仏で4強、ウィンブルドン選手権で準優勝、そして第2シードになった全米で優勝と、成績を上げた。4大大会以外のツアーでもすでに3勝している。
男子シングルス決勝では、第6シードのマラト・サフィン(ロシア)が、第4シードのピート・サンプラス(米)を6―4、6―3、6―3で下し、4大大会初優勝を飾った。ロシア選手としては、1968年のオープン化以来、初の全米制覇で、20歳7カ月は、同大会史上3番目に若いチャンピオンとなった。
9月10日
【第1日】 杉山愛が1回戦を突破
【第2日】 女子シングルス、浅越初戦勝つ
【第3日】 杉山愛、3回戦届かず
【第4日】 浅越が初の3回戦へ、アガシ敗れる波乱 【第5日】 杉山組が3回戦へ
【第6日】 浅越はベスト16進出ならず
【第7日】 セレシュ、ビーナスらがベスト8へ
【第8日】 杉山組が8強進出
【第9日】 ヒンギス、セレシュ下す
【第10日】 杉山組4強進出
【第11日】 杉山組決勝進出
【第12日】 女子決勝はダベンポートVS.ビーナス
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