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再起の舞台でも頂点へ ISホッケー・イタリアFWファゴーネ

2006年03月16日15時14分

 荒っぽい体当たりで日本選手を吹っ飛ばし、マスク越しにニヤリと笑う。「この躍動感が好きなんだ」。イタリアのFWオラツィオ・ファゴーネ(37)は、94年リレハンメル五輪のショートトラック・スピードスケート、男子リレーの金メダリストだ。

 長野五輪での連覇を目指して練習に励んでいた97年5月、オートバイで事故にあいトラックに右足を巻き込まれた。自慢の足を切断せざるをえず、10カ月も入院。「死にたいと思った」

 その後、家族や友人に励まされてショートトラックのイタリア代表コーチに就任した。だが、氷上にいながら滑れないジレンマからは逃れることができなかった。「子供のころから、スポーツとともに歩んできた。これからもスポーツに生きがいを感じたかった」

 ホッケーとの出会いは、トリノ・パラリンピック組織委員会のナージ会長からの電話がきっかけだ。その会長が言う。「車いすカーリングをしていた彼を見たけど、けんか腰でうまくいっていなかった。これはホッケーにぴったりだと」

 イタリアは今大会に向けて2年前に強化を始めたばかり。「まだまだ、僕らはこれからさ」。スケート時代の仲間も応援に駆けつける。「現役を続けてるのを、うらやましく思ってるんじゃないかな」。夢は五輪に続く二つ目の金メダルだ。




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