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NPO法人つくばピンクリボンの会 |
団体紹介
つくばピンクリボンの会は、乳がん検診の大切さを訴え、早期発見・早期治療を推進し、少しでも乳がんの死亡者を減らすことを目的として活動している法人です。
茨城県では乳がん検診のシステムが確立されたにもかかわらず、検診受診率は9%と低迷しています。検診の受診率の向上がない限り、乳がんによる死亡を減らすことはできません。市民に対して啓発活動を行なうとともに市民、行政者、有識者、医療従事者など、縦に縛りのない人々が乳がん検診の普及という同じ目的で一同に集い、意見を交換する場を作り、広く世の中に検診の重要性を浸透させることが必要と考え、NPO法人つくばピンクリボンの会を設立しました。
会の主な活動は年に一度のフェスティバルの開催です。毎年春に“つくばピンクリボンフェスティバル”を企画、数々のイベント−講演、シンポジウム、無料乳がん検診、無料乳がん相談コーナー、ウォーク、バルーンパフォーマンス、絵画展−等を行なっています。回を追うごとに多数の参加者を得、市民に乳がん検診の大切さを啓発しています。
またそれ以外に、つくばピンクリボンフォーラムの開催、また関連イベントの啓発ブースの出展など、積極的に活動しております。
乳がんに対する意識を高め、積極的な検診受診を促し、乳がん検診受診率の向上を目指します。その結果、早期発見・早期治療が可能になり、死に到る不幸を少しでも減らすことを願っています。それは女性自身の健康増進のみならず、家庭の中心で活躍する “おかあさん”や”妻“を乳がんから守り、家族全員が安心して生活できるような社会、また、職場で活躍する女性を乳がんから守り、誰もが安心して働ける社会の実現に力を尽くしていきたいと思います。
詳しくは http://homepage2.nifty.com/tsukuba-pinkribbon/
<フェスティバル08の内容>
つくばピンクリボンフェスティバル08は2008年5月11日(日・母の日)に開催され、雨模様の天気にもかかわらず、去年を上回る850余名ほどの参加者を得ました。
今年で第4回となるフェスティバルは、午前中には無料乳がん検診・無料乳がん相談コーナー・ウォーク、また昨年10月に来日し講演を行なったアメリカの乳がん患者G.ルーカスさんの講演会「わたしが口紅をつけた理由」のDVD観賞とメークアップ講習会を開催しました。これにはルーカスさんの講演会に感銘を受けた人たちもたくさん参加して下さいました。
午後からは「講演―乳がんをかんがえよう―」。基調講演「乳がんを体験して―患者・記者の視点から―」〈読売新聞 本田麻由美氏〉、行政担当者や議員の方たちを交えてのディスカッション、患者のための講演会「乳がん治療を受けるご本人とご家族のコミュニケーション」(東京大学 高橋都氏)と盛りだくさんの内容でした。
ウォークには小さいお子さんから年配の方々まで多くの参加者がピンクの風船を片手に、緑滴る(したたる)ぺディストリアンを闊歩しました。
このフェスティバルのシンボルともいえるピンクのバルーンパフォーマンスは今年も進化を続け、会場を素晴らしい夢の空間に変えました。
今回で特筆すべきは、乳がん検診申込者の多さです。特に30代の若い方からの申し込みが多く、その年代にも検診の意識が定着しつつあることを実感しました。またピンクリボン絵画展では、小学校、高校の子供たちの450枚もの絵が集まり、その子供たちのお母さんからの問い合わせも多かったのも嬉しいことでした。
毎年フェスティバルを開催していると、それが周辺の人たちに毎年恒例の行事として認識されつつあることを感じます。それが検診率アップにつながるまで後一歩・・・。とにかく続けていくことが大切だと思うこの頃です。
NPO法人つくばピンクリボンの会
http://homepage2.nifty.com/tsukuba-pinkribbon/ |

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